TRASCOPE(トラスコープ)は、 無線×クラウドを活用した次世代型映像監視サービスです。
カメラ内部に保存された映像データから、必要なデータのみを内蔵の無線(3G/LTE)経由でクラウドサーバーに送信し、
クラウド上のデータを遠隔で視聴できるサービスです。
TRASCOPEには、2種類あり、TRASCOPE(一般カメラ)とTRASCOPE-AI(AIカメラ)に分かれます。
低コスト
次世代型映像監視サービスTRASCOPEは、トリガー監視により低通信コストを実現しました。サーバレス、LAN工事不要でご利用いただけます。
いつでも、どこでも
クラウドにアクセスするだけで管理画面をいつでも、どこからでも閲覧いただけます。現場の状況をリアルタイムに確認することが可能です。
電源のみで簡単導入
TRASCOPE-AIカメラは、NVIDIA(GPU)を内蔵し、かつ、OSにLinuxがインストールされているので、様々なAIアルゴリズムを載せて一体型カメラを実現できます。
次世代型映像監視サービス「TRASCOPE」の最新情報をお届けします。